屋根のリフォーム工事、塗装に掛かる費用がポイント

yanekoujiinfo.com On 8月 - 24 - 2015

軽量なスレート屋根へ

かつて、日本の家屋の屋根といえば瓦が最も一般的なものでした。瓦は大変耐久性が高く、30年以上の耐久性を誇ります。耐水性もよく、水が染み込まないので屋根材としては打ってつけでした。
しかし近年、その瓦の評価にも変化がありました。
特に、阪神・淡路大震災における家屋の倒壊は、古い設計の日本家屋において顕著で、多くの方が崩れてきた屋根の下敷きとなり命を落としました。
もちろん、これは単に瓦の重量による倒壊ではなく、地震の揺れの声質によるものでもありましたが、やはり、世間の目は重たい瓦屋根は耐震性能に劣るのではないかということを感じていました。

そこで最近主流となっているのが、スレートとよばれる板状のシートを敷き詰めた屋根です。アスファルトなどを板状に加工したものが使われていますが、耐候性、耐震性、耐水性が高く、屋根材として急速に腐朽しました。シンプルな見た目は、最近の住宅事情にもマッチして、多くの家でスレート屋根が用いられるに至ります。

もちろん、これは瓦屋根が衰退したこととイコールではなく、軽量な金属瓦などが登場し、今でも瓦屋根が多くのご家庭で使われていることからも、それが伺えます。

屋根のリフォームの際は、従来の瓦屋根から、思い切ってスレート葺、もしくは金属瓦を用いた屋根に変更してみてはいかがでしょうか?
耐震性、耐候性などを向上させるとともに、より長くその家に住むためにも、ご検討下さい。

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